昭和46年2月28日 特別奉修委員
今あの、ご祈念にかからせて頂く前に、田中さんが今朝方お夢を頂かれた御届をしておられました。えー、何かこう小高い丘のような所へ私がたっておる。下の方から、大きな亀が這い上がって、ほれで田中さんが、親先生あー、ありゃ何ですかちゆったら、ありゃぁ亀じゃないよと。あれはね、んー人間で分からない事が分かるんだと、説明してくださっておった。その亀が、のこのことその丘へ、まぁちっとそう、だらっとした坂道でしょうね。(丘というか?)それを登って行く所を頂いたという事です。そこで、ここではあの、(かにのせわせん?)まぁ私の事だとこう、言っとりますね。んー、これは人間総一郎だったら、人間総一郎なんだけれどね、そこになら、神の徳という、神の徳というかね、神様のお徳って言うか、あー、を受けておる大坪総一郎っというのは、これは人間以上の人間だという事になる。ね、人間に分からない事が分かる、それは色々なねお知らせを頂いたり、いー、そういう(意味?)じゃないと、ね、例えば、お腹の中にまだ赤ちゃんがおるのに、お名前を頂く事言う人達なんかあるである。いざっと下さるとやっぱり、間違い無し(おくり?)下さる。だからそういう事が出来たからと言うて、それが何を(たしいになる?)事でございます(もーね?)はー家の子供、あなたまだお腹に入っと時に名前頂きますなんて言うと、夫が、別に人間の幸福に関わりありが、事じゃない、ね。人間の、んー、人間では分からない事、人間以上の人間。人間以上の力と。言うならばね、そういう物が、あー、おかげであって、そういう事、ただ、あー、千里眼的な事が分かると言ったような事を、に皆が合楽の信心を素晴らしいと思ったりするような事ではおかげにならないと、ね。んー、そこでです、その亀が、んー、どうしてんならそういう人間以上のに、力を受けたかと言う事になる。(そりゃぁ?)私の信心に対して頂いた、えー、”地獄のさたも金しだい”っち言う歌。これはまぁ、あー、お金でまぁかい、片付くもんだと言う事でしょうね。例えば、罪に落ちないよう、落ちなければならない様な時でも、金をね、役人に使わせたら、その罪を許してもらうと、言うような場合に使うのですけれどもね、今日私が頂くその、おー、”地獄のさたも金しだい”っと言うのは、そういう事ではなかろうようにあるですね。ん。
昨日、信者さん(なんか?)こういう事を言うておられますよ、ここで。お互い人間が体で修行するだけじゃなかばいっち、修行ちあ。ん、神にも修行させにゃち。ね。金に難儀をする。金に苦労をする。それじゃぁね何時までたったちゃぁ金に苦労する。神に修行ばさせなっち。ね、金に修行するから、修行させるから、金が徳を受ける。徳を受けるから、いわいる(かにんまえ?)おかげが受けられるんだというて、なるほどそうだと思うよね。私はね、お金に修行させて来たようですね。お金に。こりゃぁもう私だけじゃなくて、私共一家が。
昨日の晩は、私はあの、んー久留米共励会の時に、妹達が親子でおかげを頂いてからバスに乗りおくれましたから、(温泉たちから?)皆帰ってくるから、ん、それに(りんしょ?)して帰ったら良いじゃないかと言うて、帰ってくるまでまっとる間に、姉妹から色々話を聞かせて頂いたんですけどね。ん、もうこれはもう、それこそ、あの、どんな場合であっても、食べる、食べる、食べる金が、食べるとも金がなかったちゃぁ、ご本部参拝だけは必ず月参りをした。これはもう絶対のもの。ありゃぁもうあらいる算段をした。ね、こういう何か私はもう、絶対間違いのない所に金を、に修行させたんだと思うね。その中に、妹が私に初めて聞く事を話すんですよ、知らなかったけども、ん、いやな自分にはね、この頃からあの山本え行って、山本にその当時(ひちやさん?)があった、もう今でおんなさるならばね、本当に高価な御神酒の一本どん貰うてから、お礼に行きたいごたる(しちょう?)さんじゃったっていう話からでした、もうそれはあなた何回も行ったが、あの、(くついも?)ち言うて、子供さん達はいくら貰いよるとね、入られると子供さん達がずーと、どこそんかちってしまわれるそうです。だからその奥さんが出て見えてから、色々あの、親切にお金をどれだけいるか、どんな物持っていったかと聞かれてですね、もうそれこそ本当に(ひちやさん?)ちゃぁちぃた人間の(ちがでるきんごというとに?)まぁどうした、ほんに仏様のごたる方じゃか、神様んごたる方じゃろうかという(ふせ?)じゃったち言うね。もう行くた、行ったたんびんに、本当に勿体無いごと親切にしてもろうたっと言うてね、やっぱ其の方がおられないそうですもん、けれども、そんな方やったと。丁度そん時に、田主丸の「けいじ?」君がそこでまっとって、君さんの所のあの(じょ?)は、何も(強なんか?)って知りもしなかったが、あんたの所に来て先にもっと、古本屋があったろうが。あの古本屋にもずいぶん、妹のむこうが、非常にあの勉強好きですけ、特にあの哲学なんかの勉強をするんです、だから沢山哲学の本を持っていった。だからね5冊くらい、このくらいばっかり持っていって私も、ご本部参拝の旅費が(あったそうです?)もうそれこそ、それも・・・